SharePoint
SPOのバージョン履歴を利用して、過去のファイルバージョンに簡単に復元する方法を紹介します。
Power AutomateでGraph APIを使ってSharePointページを作成する際の、プロパティや値について詳しく解説します。理解を深めることで実現する応用例にも触れます。
SharePoint Online(SPO)に保存されているデータを対象として、RAGを構築する際のアーキテクチャについて解説しました。
SharePoint Onlineのリストで1行テキスト列に書式設定を行いたい場合、UI上では思うように書式設定ができません。 ですが、JSONコードを使うことで、自由に書式設定が可能となります。 本記事では、JSONコードを使った書式設定方法についてご紹介します。「1…
Power AutomateでSharePointリストの「はい・いいえ」列を正確にフィルタリングする方法とその注意点を解説します。
Microsoft Graph APIを使用してSharePoint Online(SPO)のコンテンツを取得する方法を説明しています。
Webサイト上にPower BIレポートを公開する手順を紹介します。
今回の記事では、TeamsのプライベートチームからListsアプリを追加してExcelデータを参照させ、BIレポートを作成してチーム上に展開するまでの手順を説明します。
PowerShellからしか確認できないTeamsのプライベートチャネル・共有チャネルのストレージを、PowerShellコマンドで一覧出力します。
SharePointリストを使っていて、こんなケースはありませんか? 各課で同じSharePointリストにアイテムを追加し、部長に内容を確認してもらいたい ただし、課のメンバーに他課のデータは見せたくない そんな時、SharePointリスト内のフォルダーにアイテムを作…
SharePoint Onlineの機能の一つであるリスト機能。リスト機能は情報発信をするために利用されることが多いと思います。このリストをカスタマイズして見やすさを上げる小ネタをご紹介できればと思います。
SharePointのドキュメントライブラリに格納している、動画やその他ファイルにサムネイルを表示させたいと考えたことはありませんか? 特に動画ファイルに関しては、以前まで利用可能だったStream Classicではサムネイル表示されていたのですが、Stream on Sh…
Power AutomateフローでFormsアンケート回答の添付ファイルをハイパーリンクにしてSharePointリストに転記します。[JSONの解析]アクションの基礎的な使い方の練習になります。
SharePoint Onlineサイトの利用状況データをPower Automateを使って自動取得する方法についてご紹介しています。
SharePoint Onlineのリスト列の書式設定にJSONコードを入力すると、Microsoft提供のアイコンを自動で表示させることができます。
本記事では、SharePoint リストに作成したナレッジをSharePoint ページに埋め込んで見せる方法についてご紹介します。 SharePoint ページにSharePoint リストのナレッジを埋め込むことで、視覚的な一元化ができ、ユーザは情報を1つの場所で閲覧することがで…
リストアイテムの添付ファイルをアイテムの詳細を開いてからクリックすることが煩わしいと思い、リストアイテム一覧からハイパーリンクをクリックすれば添付ファイルを表示できる列を作ってみました。
リストのビューの書式設定を使って、バナーリンク風リストを作成しましたので、ご紹介します。
Microsoft Syntexに新たなカスタムモデルオプションであるLayout メソッドが追加されました。同系統のドキュメントに対する抽出精度を検証します。
SPOにて、「強調表示されたコンテンツ」を使用して特定のリストを複数でも表示したいというニーズがあったので、実践しました。
ドキュメント類を管理する際によく利用するSharePoint。その中の機能である情報管理ポリシーについて、概要と設定方法をご紹介致します。
SPOにて。[強調表示されたコンテンツ」を使用して特定の単体のリストを表示したいというニーズがあったので、カスタムクエリを使用して試してみました。
SharePointリストにアイテムを追加する時や編集する時に、「以前行った案件の名前を入力したら、案件に関する情報(現場の住所や担当者の名前など)が自動で表示されればいいのに」と思ったことはありませんか? SharePointリストで「参照」列を追加すると、…
SharePointで利用可能な「ハブサイト」機能で出来る事や設定方法、考慮事項について、検証結果を元にまとめました。
SharePoint リストや Microsoft Listsではデータをリスト形式で格納できます。 これらのデータをエクスポートする時これまでもCSVファイル形式でエクスポートする事はできましたが、エクスポートしたCSVファイルを使ってインポートを行うことはできませんで…
SPOリストをCSV出力するPower Automateフローの説明です!
PowerAutomateを用いたSharePointリストのデータ格納方法です!
Microsoft Syntex事前構築済みモデルを使ってPDF形式の請求書情報をExcelに出力する手順について解説します。
Formsを利用した問い合わせフォームやアンケートの回答をPower Auomateを用いてSharePointリストに蓄積する際の小技シリーズです。 第4弾として、Formsの添付ファイルをSharePoinリストの添付ファイルに格納する場合について記載していきます。
Formsを利用した問い合わせフォームやアンケートの回答をPower Auomateを用いてSharePointリストに蓄積する際の小技シリーズです。 第三弾は任意の日付と時刻を組み合わせたい場合の格納方法について記載していきます。
Formsを利用した問い合わせフォームやアンケートの回答をPower Auomateを用いてSharePointリストに蓄積する際の小技シリーズです。 第二弾として、Formsの改行を含む自由記述回答をSharePointリストの拡張リッチテキストの複数行列に格納する場合について記…
SharePointのページに「強調表示されたコンテンツ」Webパーツを追加して、リストのアイテムを閲覧数の多い順で並び替えてみました。
SharePointリストやドキュメントライブラリに列を作成する際、少し工夫するだけで、列の「内部名」を分かりやすく設定することができます。 WebブラウザーにてSharePointリストの基本的な機能を利用するのみでは、列の内部名を意識する機会は無いかもしれま…
Formsを利用した問い合わせフォームやアンケートの回答をPower Auomateを用いてSharePointリストに蓄積する際の小技シリーズです。 第一弾としてFormsの複数選択回答をSharePointリストの選択肢列に格納する場合について記載していきます。
Microsoft製品の日々の利用において、Microsoft Lists は リスト形式でデータを格納できる場所です。 さらに これと連携する形で Power Platform を使ってワークフローを作成できるため、データの保存場所として多くの場面で利活用できます。 このMicrosoft …
SharePointで利用するビュー機能について記載しています。
Microsoft Syntex の新機能で SharePoint Online および OneDrive の中に保存された Teams の会議レコーディングファイルのダウンロードを無効化できるようになりました。*1 *2 2023/3現在、当機能はプレビュー段階のため仕様確認した結果を本記事で解説しま…
SharePoint Online 外部共有レベル(コンテンツを共有できる相手)のポリシー内容や構成に適した運用場面について解説します。
動画コンテンツは様々な場面で利用されています。仕事や学習の際も参考書や資料を読むだけではなく、動画で説明されているものを視聴した方が理解できる場合もあります。 しかし、動画コンテンツそのものを見つけてもらわなければ、せっかくの情報も活用して…
ExcelのVBAマクロをWebアプリケーション化するアイデアをご紹介します。
SharePoint Onlineのドキュメントライブラリ運用を自動化できるモデル作成手順について解説します。
Microsoft Graph PowerShellを使ったSharePointリストアイテムの操作についての記事です
OneDrive無効化要件を達成する方法をご紹介します。
Power Appsの画像がブラウザ上では表示されるのに、Teamsやモバイル上では表示されない。といった問題に対して取り組みました。
複数の画像ファイルをPower Appsで使うために列ごとに分けて保存させる、という用途を、Power Automateで試してみました。
SharePointのモダンサイトでページにテーブルを貼り付けると、不要な余白が出来てしまうのが気になっていたのですが、解決策を見つけたので共有したいと思います。
はじめに SharePointのリストを作成 新規スレッドの件名とリンクをリストに入力するフローを作成 フローを実行 おわりに はじめに 前回は既存スレッドを一覧化する方法を紹介しました。 今回は、新規スレッドを投稿した際にPower Automateを使って、自動で一…
はじめに SharePointのリストを作成 既に存在するスレッドの件名とリンクをリストに入力するフローを作成 フローを実行 おわりに はじめに 近頃はTeamsでのやり取りが当たり前かと思いますが、チャネル内にスレッドが乱立していて、どこに何があるか分からな…
アイテム保持ラベルの仕様が変更になり、Microsoft 365 グループに紐づくSharePointサイトと、紐づかないSharePointサイトに、別個のアイテム保持ラベルを発行できるようになります。
SharePointの「サイトの設定」で表示される項目のうち、権限的には利用できるにも関わらず表示されない、ということがありました。記憶域メトリックスを例に回避方法をまとめました。