Teams Phoneにて特定の番号からの着信をブロックすることができます。 個人での設定も可能ですが、今回は管理者での設定方法についてご説明します。
IntuneからBitLocker関連の設定を配布する場合、構成プロファイルにてBitLockerに関するテンプレートが準備されていますが、今回は構成プロファイルを使わずにPowerShellコマンドを配布してBitLockerの回復キーを保存する手順をご紹介します。
Intuneからデバイスを紛失モードにし、デバイスの位置情報を検索したりデバイスから音を鳴らす方法を今回はご紹介します。
Intuneリモート操作のうちの一つ、「紛失モード」の設定方法と紛失モードを設定された時の端末側の動作を検証しました。
Intune管理デバイスに対して、Microsoft Storeアプリの起動をブロックする方法をご紹介します。
Intuneからアプリを配信する際の割り当てで、「登録済みデバイスで使用可能」を選択する際の注意点をご紹介します。
SharePoint、OneDriveの公開範囲のいち設定値である「新規および既存のゲスト」について、設定する際の注意事項をご紹介します。
Teamsへはアクセスせずに、メールからチャネルへメッセージを投稿する方法とその制御方法をご紹介します。
Teamsの会議ポリシーにて設定できる項目のひとつ「登録できるユーザー」について整理しました。
アプリ削除コマンドをIntuneから配布することにより、Intune管理デバイスから指定したアプリを削除することができます。
Intuneで管理しているWindows PCのスクリーンセーバーを構成プロファイルから制御する方法をご紹介します。
Intune管理デバイスへ接続されるBluetoothのうち、データ転送が発生するBluetoothデバイスのみ制限する方法をご紹介します。
タスクスケジューラーとPowerShellがあれば、指定した時間にポップアップメッセージを出せます
アクセスレビュー機能を使って自動でチームからユーザーを削除する
PowerShellからしか確認できないTeamsのプライベートチャネル・共有チャネルのストレージを、PowerShellコマンドで一覧出力します。
Microsoft EntraのアクセスレビューをPowerShellコマンドから作成する方法をご紹介します
Teams Phone自動応答の設定項目の一つである「ダイヤルの範囲(dial scope)」について、MicrosoftのDocsに書かれた説明がややわかりにくいため、どういったものかこちらで解説します。
M365グループ、チームのゲスト招待可否設定はPowerShellでしか確認・設定できない設定値ですが、PowerShellコマンドを工夫して一覧出力できるようにしました。
Teamsのチーム一覧はTeams管理センター上からもCSV形式で出力できますが、Powershellコマンドを組み合わせて、たくさんの情報を一つのCSVファイルで見れるようにします。
Teams Phone用の固定IP電話機はTeams管理センターとは別に電話機専用の管理画面を持ちます。この電話機用の管理画面へのアクセス方法をご紹介します。
大量のPowershellのコマンドを実行することがあるときに、CSV形式のパラメータ一覧を読み込ませてコマンドを一括実行する方法を知っておくととても便利です。
Microsoft Teamsの利用中に、各チームに所属しているユーザー・ユーザーの役割(所有者/メンバー)が適切であるかの棚卸しをどう行っていくかは、Teamsの管理者であれば誰しもが抱える運用課題の一つですが、Microsoft Entraの機能である「アクセスレビュー…
PowershellコマンドによりTeamsPhone通話キューのエージェントにチャネルを設定する方法を紹介します。
Teams Phone自動応答・通話キューの一部設定について、設定更新権限を一般ユーザーにも付与することができます。
Microsoft 365グループの有効期限ポリシーを利用し、Teamsチームへ有効期限を設定できます。 有効期限ポリシーを設定するときの注意点などをまとめました。