前回は、pgAdminを使用してAzure Database for PostgreSQLにてユーザーを作成する手順を説明しました。
本記事では、pgAdminを使用してAzure Database for PostgreSQLにて作成したユーザーを削除する手順を説明します。
※ pgAdminのインストールやAzure Database for PostgreSQLへの接続手順については、前回の記事にて記載していますので、あわせてご覧ください。
【Azure Database for PostgreSQL】pgAdminを使ったユーザー作成手順 - JBS Tech Blog
権限削除手順
権限削除手順を説明します。
pgAdminをインストールしているPCにてpgAdminを開きます。

左メニューから[Servers]の左横にあるプルダウンメニューをクリックすると、現在接続しているAzure Database for PostgreSQL名が表示されます。操作対象であるAzure Database for PostgreSQL名の左横にあるプルダウンメニューをクリック後、[Login/Group Roles]の左横にあるプルダウンメニューをクリックしてユーザー一覧を表示します。一覧に権限を削除したいユーザーが表示されていることを確認します。

権限を削除したい対象ユーザーを右クリックし、[Properties...]をクリックします。

[Login Role]画面が中央に表示されるため、画面上部の[Privileges]をクリックします。すると、現在の権限設定が表示されます。

今回は、[Create roles]権限を無効にしていきます。[Create roles]の横にある設定を[オフ]にし、[Save]をクリックします。

対象ユーザーで権限が削除されたことを確認します。先ほど権限を削除したユーザーを再度右クリックし、[Properties...]をクリックします。

[Login Role]画面が中央に表示されるため、画面上部の[Privileges]をクリックし、[Create roles]権限が[オフ]になっていることを確認します。

以上で、権限削除手順は完了です。
ユーザー削除手順
ユーザー削除手順を説明します。
削除したいユーザーを右クリックし、[Drop]をクリックします。

[Drop Login/Group Role]画面が中央に表示され、ユーザー削除に関する最終確認が表示されるため、内容を確認して[Drop]をクリックします。

削除したユーザーが[Login/Group Roles]のユーザー一覧から削除されたことを確認します。

以上で、ユーザー削除手順は完了です。
最後に
今回は、pgAdminを利用してAzure Database for PostgreSQL環境で作成したユーザーを削除する手順を紹介しました。
参考にしていただけますと幸いです。