新しいPCでVisual Studio2022をインストールし、Windowsフォームアプリの新規プロジェクトを起動しようとしたところ、IntelliSenseの初期化が終わらないという事象に直面しました。
無事解決できたため、今回はIntelliSenseの初期化が終わらない場合の対処法についてご紹介します。
今回の事象
冒頭に記載した通りですが、新しいPCにVisual Studio 2022 Communityをインストールし、新しくWindows フォームアプリケーションのプロジェクトを起動しようとしたところ、IntelliSenseの初期化が完了するのを待っています...というメッセージが表示されたまま、最終的にVisual Studioが強制終了されてしまう事象が起きました。
以下の画像が、現象が起こった際の画面です。

Visual Studio 2022を再インストールしたり、修復したりしても解決しませんでした。
IntelliSenseとは何か
IntelliSenseとはmVisual StudioやVisual Studio Codeで利用できるコード補完機能のことです。

IntelliSenseを無効化すれば動くようになるといった情報もあったのですが、私はこれまでIntelliSenseを当たり前のように利用していたため、できれば無効化はしたくありませんでした。
対処法
ソリューションファイル(拡張子.sln)と同じ階層にある隠しフォルダ「.vs」を削除することで解消しました。

少し事象は異なりますが、Microsoft Q&Aで回答のあった方法となります。 learn.microsoft.com
削除後、再度ソリューションを開いてみると、IntelliSenseの初期化が終わり、無事作業ができるようになりました。

まとめ
思っていたより簡単な方法で解消することができました。
もしVisual Studioを利用する中で同じ事象に直面したら、ぜひ上記の対処法を試してみてください。