Azure OpenAIのgpt-35-turboモデルで過去履歴を含めたトークン数を数える方法を調べてみた

ChatGPTでの過去履歴を含めたトークン数の計算方法について書きました

Azure OpenAIからの返答を少しずつ取得する

Azure OpenAIからの返答を少しずつ取得する方法について書きました。

Form Recognizerの読み取り枚数をREST API経由で取得する

Form Recognizerの読み取り枚数をREST API経由で取得する手順を説明します。

IntuneでHoloLens 2の特定のページを非表示にする

Intuneを使ってHoloLens 2のページ表示の設定をする方法について書きました

OpenAIのAPIにリクエストを送る方法を調べた

OpenAIのAPIへアクセスする方法を具体例とともに書きました

OpenHack for Containersに参加してきました

OpenHack for Containersに参加した感想を書きました

Power AutomateからPower Appsに配列を返す方法2選

Power AutomateからPower Appsに配列を返す方法を2つ紹介します。

Power Automateで並列処理を試す

Power Automateで並列処理を使ってみました

Form Recognizerの同時アクセスを試す

Form Recognizerへ同時にアクセスして読み取り時間の短縮を試みました。

Blob Storageに保存した3Dモデル(GLB形式)を表示する

はじめに 環境 実装のポイント Blob StorageのSDKの導入 3Dモデルの表示 手順 Blob Storageにアップロード Unityでの実装 最後に はじめに Unityで3Dオブジェクトを表示する場合、一番簡単な方法はアプリケーションの中に組み込むことです。ただ、これだと3D…

GitHub Universe 個人的に気になったもの

GitHub Universeでの発表で気になったものをピックアップしてみました

マネージドIDを使ってForm Recognizerを認証する

マネージドIDを利用してForm Recognizerを認証する方法について書きました

Form Recognizerで作成したモデルをコピーする

Form Recognizerのモデルのコピー方法について書きました

UnityでSignalRを使ったHoloLens 2アプリを作る

UnityでSignalRを使ったHoloLens 2アプリの作り方について書きました

nugetパッケージのdllを一括でダウンロードする

nugetパッケージのdllを関連するものを含めて一度にダウンロードする方法を書きました

GitHub Actionsを利用してAzure App Serviceへのデプロイを自動化する

GitHub Actionsを利用したデプロイの自動化について調べてみました

HoloLens 2で取った写真をAzure Blob Storageにアップロードする

Unityで作ったHoloLens 2アプリでAzure Blob Storageを使う方法について書きました。

Blazorで画像を選択して表示する

Blazorで選択した画像を表示する方法について書きました。

Form RecognizerのC# SDKを利用してカスタムモデルを使う

Azure Form RecognizerのC# SDKを利用してカスタムモデルを利用する方法をまとめました。

Blazorでエクセルファイルを扱う

はじめに 環境 実装手順 パッケージの導入 JavaScriptファイルの作成 C#での実装 アプリを実行する はじめに Blazorでエクセルファイルを作成・編集して、ダウンロードするというのをやりたかったので、やり方をこちらの記事にまとめました。 環境 Blazor Se…

HoloLens 2でManaged plug-insを使う

はじめに Unityについて調べていたら、Managed plug-insという機能を見つけました。 docs.unity3d.com C#で作ったライブラリをUnityに取り込んで利用できるようです。 また、以下のようにHoloLens(初代)で利用している記事もありました。 blog.okazuki.jp …

Eye Trackingでボタンを押す

はじめに Eye Trackingについて調べていたら、「Dwell」というMRTKのUIを使うと目線でボタンを押すことができるようです。 docs.microsoft.com 今回はこの実装方法について書きたいと思います。 環境 Unity 2020.3.26f1 MRTK 2.7.3 前提 Eye Trackingを使う…

Eye Trackingで視線の位置を取得する

はじめに 今回の記事はEye Trackingの小ネタです。 前回の記事では視線の位置を表示するデモ動画を掲載しました。 (記事の最後の方です) blog.jbs.co.jp 視線の点が小さくてこれだと少しわかりにくいのでは?と思ったので、「視線の位置にある程度の大きさ…

HoloLens 2でOpenXRを利用する場合のEye Tracking設定方法

はじめに HoloLens 2でEye Trackingを動作させるための設定は以下のページに記載があります。 Eye Tracking - Mixed Reality Toolkit | Microsoft Docs しかし、OpenXRを利用する場合はこのページだけの手順では動作しませんでした。そこでこの記事ではチェ…

Azure Communication Servicesを使ってHoloLens 2からTeams会議に参加する

はじめに 前回の記事ではHoloLens 2でWEBアプリとビデオ通話をしてみました。今回はHoloLens 2からTeamsのビデオ会議に参加してみたいと思います。 全体の構成は以下の通りです。 環境 Unity 2020.3.11f1MRTK 2.7.2azure.communication.calling.1.0.0-beta.2…

Azure Communication Servicesを使ってHoloLens 2でビデオ通話をする

はじめに 環境 Azure Communication Servicesリソースの作成とユーザー作成 HoloLens 2アプリ開発 ライブラリ導入 スクリプトの作成 プロジェクトの設定 相手側のアプリ作成 アプリの実行 はじめに Azure Communication Servicesはチャットやビデオ通話、SMS…

HoloLens 2アプリでフォルダピッカーを使う

はじめに WEBアプリなどでファイルを保存するときにフォルダの場所をエクスプローラーで指定することができます。これをHoloLens 2のアプリで実装できるかどうか気になったので調べてみました。 環境 Unity 2020.3.26f1MRTK 2.6.2OpenXR Plugin 1.3.1 実装方…

HoloLens 2が持っている空間情報をアプリ内で表示する

はじめに 環境 実装のポイント 空間メッシュの取得 空間メッシュを組み合わせる 実装手順 HoloLens 2で実行 参考にしたサイト はじめに HoloLens 2はセンサーなどを用いて周辺環境をスキャンしており、今いる空間の情報を持っています。今回は「HoloLens 2が…

HoloLens 2で現実空間に線を描く

はじめに 環境 どうやって実装する? 空間に線を描くには? 親指と人差し指でつまんでいるかを判断する 実装手順 プロジェクトの作成 スクリプトの作成 Unityエディタでの設定 デモ動画 参考リンク はじめに Remote Assist やMicrosoft Meshでは、HoloLens 2…

HoloLens 2でAzure Cognitive ServicesのText To Speechを使う

はじめに HoloLens 2で音声案内をするためAzure Cognitive ServicesのText To Speechを利用したいと思い、実装方法を調べました。 今回はその手順について書きたいと思います。 開発環境 Unity 2020.3.26f1MRTK 2.7.3Unity用Speech SDK 1.20.0 実装手順 Unit…

HoloLens 2で指の位置を取得する

はじめに HoloLens 2で指の位置を取得し、空間上に表示する方法を調べてみました。今回は指先の位置に立方体を追従させるということをやってみたいと思います。 環境 Unity 2020.3.11f1MRTK 2.7.2OpenXR Plugin 2.1.8 手順 プロジェクトの作成 Microsoft Lea…